トイレブース工事もお任せください!
はじめに
今回のお役立ちコラムでは、商業施設やオフィス、学校等でお馴染みの「トイレブース」についてご紹介いたします。
工場パーテーション.comを運営する株式会社△▢◯では、アルミパーテーションやスチールパーテーションといった間仕切りのほかに、「トイレブース」の製造・販売・施工も承っております。
そんな「トイレブース」と当社オススメ製品について詳しくご説明しておりますので、ご興味のある方は是非ご覧ください!
「トイレブース」とは?
「トイレブース」とは、主に大便器やSK周りを仕切り、トイレの個室空間を形成する間仕切り壁になります。
毎日さまざまな人が使うトイレは、生活を送るうえで欠かすことのできない空間です。
「トイレブース」はそんな空間を快適なものにし、トイレ内の環境を良くすることは、従業員の満足度向上や来客されたお客様の好印象にも繋がります。
当社にご依頼いただければ、さまざまなご要望にお応えし、最適なトイレ空間のご提案をさせて頂きます。
オススメ製品ラインナップ
<リラックスブース(MT-40)>
○スタンダードタイプ
こちらは40㎜のパネルとすっきりとしたアルミエッジで構成された製品で、トイレブースの中では最も一般的な仕様となります。
単色や木目といった豊富なカラーバリエーション、乾式や湿式といった用途に合わせた表面材や金物等、使用目的・用途に合わせたバリエーションを多数ご用意しております。
>>>リラックスブース(MT-40) スタンダードタイプについての詳細はこちら
<バリアフリードア>
○バリアフリードア 引戸
こちらは多目的トイレ等に有効活用できる引戸仕様のバリアフリーブースになります。
大きい開口幅に加えて、吊下げ式引戸のため床レールがなく、足元の段差などを気にすることなく出入りが可能です。
またわずかな力で楽に開けることができ、閉めるときは軽く引くことにより自閉装置が作動して自動的に閉まります。
○バリアフリードア 折戸
こちらは限られたスペースに有効な折戸仕様のバリアフリーブースになります。
折戸はドアが二枚に折れて動くため、開き戸(内開き)と比較して、ドアが便器に当たりにくく設計されています。
引戸の様に引込みスペースが必要ないため、狭いスペースでも有効開口を広く確保することが可能となります。
○バリアフリードア 二連引戸
こちらは狭い間口でも、広々とした有効開口を実現できる二連引戸仕様のバリアフリーブースになります。
一般のシングル引戸は開口と同等幅の引込みスペースを必要としますが、開口に対してドアを二枚設けることにより引込みスペースの幅が抑えられ、狭い間口でもより広い有効開口が確保出来ます。
最後に
当社では新規のトイレブース設置工事のほかにも、既存のトイレブースの改造工事依頼も多く寄せられます。
既存のトイレブースのドアを再利用して、内開き→外開きに改造したり、既存のトイレブースのランマ部分のみ新設したりと、現地のご要望に合わせて様々な工事を行っております。
また下記コラムでは、既存のトイレブースのドアを簡易手動引戸へ交換する工事についてご紹介しておりますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
「トイレブース」なら工場パーテーション.comを運営する株式会社△▢〇にお任せ下さい!
工場 パーテーション.comを運営する株式会社△▢〇では、パーテーションの製造・販売・施工を承ります!
福岡県の自社工場にて製造を行っており、販売と製造が一体化しています。そのため納期までの流れが非常に早く、急な要望にも対応可能です。
また今回ご紹介した「トイレブース」以外にも多くのパーテーション導入実績があります。
弊社にお任せいただけますと単純な設置だけでなく、様々なご要望にも柔軟にお答えします。